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お知らせ【新型コロナウィルス対応策に伴う営業について】
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東京エディション虎ノ門宿泊記

2020年12月21日

リージェンシー・グループさんのGo to Travelキャンペーンを利用して、東京エディション虎ノ門に宿泊しました。
こちらは、隈研吾さんのデザインであるとか、マリオットの最高級ライン・カテゴリー8であるとか色々と売り文句があるようですが、このホテルの真髄は、ホテル公式のキャッチフレーズに謳われた「これまでのラグジュアリーを再定義する」という言葉にあるのかなと思います。

つまり、これまでホテル業界で使われてきた「ラグジュアリー」という言葉から予想されるクラシックで重厚なインテリアと慇懃無礼なサービスは、ここにはないと思ったほうが良さそうです。
むしろ、植物をふんだんに配置したロビーの設えや、脱プラスチックで歯ブラシまでに木材を利用するアメニティ類などに象徴されるように、今の東京のエコでエシックな気分を反映した「新しい」スタイルのハイエンドホテルになっています。

 

エディション東京

 

エディションが位置する東京ワールドゲートは新しいビルなので、タクシーなどに伝えてもすぐにはわかってもらえない可能性が高く、地図アプリを用意するのがベターです。
なんとかビルを見つけてまずエントランスに入ると、 ル・ラボ によるホテルオリジナルのブラックティーの香りが漂ってきます。
この香りが秀逸で、大抵のホテルではリラクシングなアロマを炊いていることが多いと思うのですが、こちらはベルガモット、シダー、ムスク、ベチバーの香るエナジャイジングなアロマです。

ロビーに入ると大きめの音量で音楽が流れており、香りと合わせてかなり若々しい印象を受けます。
雰囲気でいうと、アンダーズ東京などに近いと思われます。
オープンしたばかりのホテルでは接客があやふやなところが多いですが、こちらは電話対応、当日の対応ともにどのスタッフの方もフレンドリーな笑顔(声にも笑顔は出ます)を忘れていないというだけで100点を付けたいと思いました。

 

エディション東京

 

今回のお部屋はプレミアスイート。
角部屋の大きな窓からは右手に巨大な東京タワーを、その奥にレインボーブリッジまでを見ることができます。
リビングに70インチはあろうかという大きなテレビがあり、寝室にももう一台あるのは嬉しいところ。
お風呂は洒落たバスタブが中央に位置。洗面所はダブルベイシンで窓があり開放的です。トイレも二箇所あります。
アメニティは前述のとおり、歯ブラシもクシも木製です。ドライヤーはホリスティックキュア。
バスローブは外がすべすべ、内側がふわふわでとても気持ちよく、フードが付いているのがさらに素晴らしいです。
全体として肩肘の張った過剰さがなく、かといって足りないところもなく、シンプルでクリーンで、我が家のようにくつろげるお部屋だと思います。

 

エディション東京  プレミアスイート

 

今回は夕朝食ともにインルームダイニングでいただきました。 メニューはテレビのQRコードからスマホで見るスタイルになっています。

深夜のメニューや、キッズメニューなども充実しています。

 

エディション東京  朝食

 

プールは比較的狭く、外を臨む窓がないので開放的とはいえませんが、青いライティングがアイコニックです。 ジャクジーもあります。それぞれ深さが1.4メートルと1.2メートルなので小さい子ども向きではないですが、4歳以上なら入れるそうです。 ビーチベッドとチェア合わせて8台しかないため、8人で人数制限しているようでした。 お部屋から、バスローブとスリッパで行ってOKだそうです。

 

エディション東京 プール

 

全体として、年齢問わず今の東京のエナジーを感じたいゲスト、都会的なファミリー、(新型コロナが落ち着いた暁には)女子会などに向いている、ハイエンドなライフスタイルホテルだと思います。

 

Go to Travelについては、厚生労働省チームで活躍されている高山義浩医師の12月12日のFacebookポストで「家族とのホテル宿泊」に追加的な感染リスクを考える必要はなく、手指消毒やマスクを徹底した上では低リスク、とあることは十分参考になると思います(このような考察もあるにも関わらず、結果的に現在はGo to Travelは一時停止となりましたが……)。 私たちも遠方の旅行を取りやめ、感染予防に気を配りつつマイクロツーリズムでこちらのホテルに宿泊することにしました。 その結果、一泊二日でも安心・安全に思う存分リフレッシュすることができ、このようなご時世で疲れ切っていた心が癒やされました。 自分たちでウェブサイトから予約するよりずっとお得なプランを提案してくださったリージェンシー・グループの皆様、まことにありがとうございました。