【フランス／パリ】

世界で最も来館者が多いといわれるルーブル美術館。フランス・パリの代表的な観光スポットで、レオナルド・ダ．ヴィンチの「モナ・リザ」をはじめ多くの名作を鑑賞することができます。もともと要塞としてつくられましたが、その後歴代フランス王の王宮として使われました。ルイ14世がヴェルサイユ宮殿を王宮としたことから、ルーブルは王室美術品コレクションの収蔵、展示場所となり、現在に至ります。
あまりの人気の高さから2019年10月より事前予約が必要となりました。日時を指定してのチケット購入となります。なお、ミュージアムパスの利用者もルーブル美術館の予約ページから日時を指定した予約が必要となっております。予約の際にはミュージアムパスの番号が必要となりますのでパスをご購入いただいてからの予約手続きとなります。