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アフターコロナのふたり旅

2024年5月2日

ダナンでラグジュアリーステイ

 

 思いがけず長引いたコロナ禍の間、海外にはどこにも行けませんでしたが、ようやく旅立ちました! 足慣らしに近場と決め、友人と二人でベトナム・ダナンへ。ラグジュアリーステイを楽しんできました。

 

 

 

 ダナン空港から車で45分ほどの「インターコンチネンタル ダナン サン ペニンシュラリゾート」は小さな半島の先端にありました。広大な敷地は海に向かっての傾斜地となっていて、一番高いところにチェックイン棟やレストラン棟があり、海まで続くつづら折りの道の途中にコテージが点在。プライベートビーチまで下りるとヴィラやスパ棟、ロングプール、ファミリープール、バーなどが点在しています。広いのでどこに行くにも移動はバギーで、電話するとすぐに来てくれます。高台にあるレストラン棟の脇には海に直通する急勾配のゴンドラもありました。

 海やプールで泳ぐもよし、一寸法師が乗るようなお椀型のイカ釣り舟に乗せてもらうもよし、ローカルフードを含む充実した食事や、ケーキスタンドにスイーツてんこ盛りのアフタヌーンティーを楽しむもよし、超フレンドリーなスタッフとのおしゃべりに興じるもよし。何日でも滞在したい!

 

 

 

 ある日はダナンの街中に繰り出しました。ベトナム第三の街とはいえ、こぢんまりしていてお散歩にぴったり。ランドマークとなっているダナン大聖堂を起点に、ハン市場、ドラゴンブリッジ、地元民の一番人気のバインミーの屋台、彫刻美術館などを回りました。

 彫刻美術館には世界遺産になっているミーソン遺跡から発掘された、数千年にわたる古代の彫刻がたくさん展示されており、広大な遺跡を歩き回るのと同等以上の価値があってラッキー。

 また、ある日は車をチャーターして近郊の五行山(マーブルマウンテン)と、古都ホイアンの「旧市街」を訪れました。パワースポットとして有名な五行山は大理石でできた5つの岩山。その一つに登ることができ、いくつもの洞窟に仏像が飾られ神秘的でした。 ホイアンの「旧市街」はトゥボン川沿いの、ベトナム、日本、中国の文化が混じり合って残っている場所。600m四方に25の遺跡があるということで世界遺産になっています。中心部分は現在はお土産屋さんや飲食店が軒を連ね、巨大なアメ横のようになっています
が、17世紀には長崎を中心に日本人貿易商がやってきて日本人街を形成していたそう。彼等が造った木造の日本橋(修復中)や、中国人貿易商が建てた福建会館や天后宮、3カ国の建築様式が折衷して調和した古民家も点在し、見所はたくさんありました。

 

 

 

 でも、この街のシンボルはなんといってもランタン。
 街じゅうに飾られているだけでなく、日が暮れると、トゥボン川に、ランタンを灯したたくさんの小船が観光客を乗せて漕ぎだし、ノスタルジックな異国情緒にあふれていました。夜のホイアンは見逃せません。

 癒しの旅から戻ってもベトナムを懐かしむ日々。バインミーやフォーを食べながらロータスティーを飲み、再訪のタイミングを計る今日この頃です。