リージェンシーグループ株式会社 : Regency Group Inc.

「上質の旅」…リージェンシー・グループのトラベルアレンジャーへ

TRAVEL REPORTトラベルレポート

早春のニュージーランド

旅行期間:10月7日~10月15日(9日間)

恒例の花をテーマとした旅行。今年は、ニュージーランドをめざす。

10月7日

定刻で成田を出発、オークランドへ向かう。ニュージーランド航空は、現在ニュージーランドまでの唯一の直行便。
独占路線で競争がないせいか、機材は古い感じはするものの、サービスや機内食などは、しっかりしているので、
飛行時間の観点から、やはりニュージーランド航空の選択は正解。

10月8日 (クイーンズタウン)

オークランド到着後、国内線に乗り換えて、最初の目的地、クイーンズタウンへ。
国内線は、色々の航空会社が運航しているせいか、機材も最新で、シートピッチも国際線よりはるかにゆったりしている。
クイーンズタウンは、南島の南部。気温もまだまだ低く、ちょっと肌寒い感じがした。まずはゴンドラで"ボブズ・ピーク"へあがり、クイーンズタウンの全景を眺める。空気が澄んでいて肌寒く感じるが、ここからの風景は絶景。その後、ホテルにチェックインして、一休み。ホテルは、ワカティプ湖畔にある"ノボテル・クイーンズタウン・レイクサイド"ここは、レイクサイド側のお部屋を指定した方がベスト。
夕方からは、クイーンズタウンガーデンを散策。八重桜が満開。チューリップなどもちょうど開花した時期でガーデン内をゆっくり散策する。
この時期の日没は、21時頃。

10月9日 (一日、ミルフォード・サウンド)

南島のハイライト"ミルフォード・サウンド"観光へ。
天気は、雲一つない快晴。ミルフォード・サウンドは、クイーンズタウンから直線で、70キロほど。但し、直線に道路はなく、迂回路しかないため片道、330キロもかかる。途中で、ティ・アナウ、ミーラー湖などで休息をとり、約4時間の移動で、やっとミルフォード・サウンド着。
氷河の浸食によってできた、フィヨルドをクルーズ。(なんとランチは、クルーズ内で、日本食のお弁当。これがなかなか!聞くところによると、クルーズ船オーナーの奥様は、日本人。こんな所で日本食のお弁当とは、ちょっと不思議な体験。)
クルーズは、約1時間半。タスマニア海まで出てまた出発地に戻ってくる。外洋にも近いせいか、オットセイが岩の上で日向ぼっこ。こんなに快晴な事はめったにないと言われる位の上天気。山の稜線、滝もくっきり見える。空気がすごく澄んでいるからだろう。

10月10日 (クイーズンタウン~ワナカ~マウントクック)

クイーンズタウンからマウントクックへ移動。
クイーンズタウンを出るとブドウ畑が広がる。近年注目されているニュージーランドのワイン。
白が中心だが、南島のこの地域では、赤も生産されているそう。ピノ・ノワワールのすっきりしたワイン。
また、この地域は果物の産地としても有名で、林檎、サクランボなど多くの果樹園が続く。
そこを超えるとニュージーランドでも指折りの高級別荘地になる。リタイア―した方が住居をかまえる地域として有名なワナカへ。
湖を望むような丘に高級な家並みが続く。街のちょっとした公園でも自然の花々が咲き始めていた。日本では、白が主体らしいが、こちらの地区では、ブルー、パープルなど色をした"スノードロップ"が一面に広がり、こんな点からも自然を大切にしている国民性が伺える。湖畔のリゾートホテルでランチ。メニューはフィッシュ&チップ。これがまた美味しいです。イギリスより美味しい!昼食後、マウントクックを目指し移動。
夜は、雲がすっかりとれて、星空観測へ。 南十字星や天の川もくっきり。天体ショーを見ているようで感動。

10月11日 (マウントクック)

それぞれ、メンバーごとに、フッカーバレーのハイキングや、タスマン氷河・遊覧飛行へ。
そして、ちょっと変わったバギー"ARGO"で、タスマン・バレーを登り、最後は、歩きで到着。タスマン氷河湖を見下ろす。
そんな中で、『マウントクック・リリー』を発見。これもこの時期にしか見られない貴重な花だ。

10月12日 (マウントクック~テカポ湖~アッシュバートン~クライストチャーチ)

マウントクックから北上(北にいくにつれて気温が少しずつ上がっていく)。
一般的な観光地であるテカポ湖畔の"善き羊飼いの教会"(あまりに観光地化がすすんで、ちょっとがっくり!!)をみてアッシュバートンへ。
ニュージーランドの一般家庭を訪ねて、ガーデンを見せてもらい、アフタヌーン・ティーを頂き、しばしの歓談。その後、クライストチャーチへ。
かつての中心地であった所は、いまだに地震の爪痕が残り、復興には、まだまだ時間がかかりそうだ。

10月13日 (クライストチャーチ~オークランド)

午前中は、クライストチャーチでガーデンを見て、ガーデンコンテストに入賞したご家庭を訪問。
そしてランチは家庭料理をいただく。

午後からは、空路オークランドへ つぼみが多かったが"ローズ・ガーデン"を訪ねたり、サヴェージ・メモリアルから南太平洋をみたり、オークランドの街を散策。

10月14日 オークランド

メンバーそれぞれに行動。ちょっと足をのばして、ロトルアに近い、『フカ・ロッジ』へ英国女王も滞在し、著名人が多く滞在する、フカ・ロッジは、フィッシングやハイキングなど自然派には絶対お薦め!!自然の中のロッジの眼の前にワイカト川が流れ、フライフィッシングの用意もある。
リビングには、暖炉に火が焚かれ、とても落ちつくパブリックスペースだ。 部屋は、モダンに改装されている。テレビ、電話がないというものここならでは。 環境を大切にし、自然を満喫できるようにという配慮か? 次の訪問では、『フカ・ロッジ』に3~4日滞在したいものだ。

10月15日

さあ、今日で帰国。大自然を満喫してメンバー大満足!